災害対策で行なうテレビアンテナやインターホン取り付け工事の基本

災害対策を兼ねたテレビアンテナ工事

上で紹介したように、テレビアンテナ故障の原因は自然災害によるものが多いです。そこでテレビアンテナ工事をする場合、災害対策も兼ねると問題発生リスクを軽減できます。ここでは災害対策の代表的な疑問点について、いくつか回答していきます。

災害によってテレビアンテナを故障した人のお悩み相談室

設置場所によって災害被害を防ぐことはできますか?
地デジテレビアンテナの中には従来の屋根ではなく、屋根裏に設置できるようなタイプのものもあります。屋根にテレビアンテナを設置すると台風などによって、強風が吹いた時に倒れたり折れたりする危険性が高いです。しかし屋根裏であれば、突風が吹いたとしてもテレビアンテナが影響を受けることはありません。しかも屋根裏に設置すれば、外部からテレビアンテナが見えなくなり、自宅の外観を損ねることもなくなるという、美的観点からのメリットもあります。
災害で破損したテレビアンテナの修繕費用は自己負担になりますか?
自然災害によってテレビアンテナがダメージを受け、修理することになった場合、火災保険に加入していれば補償を受けられます。積雪が原因の場合には雪災補償・風が原因の場合には風災補償がついています。またテレビアンテナだけのダメージではない可能性もあります。たとえばテレビアンテナが倒壊すれば、倒れたテレビアンテナによって屋根瓦が割れるとか、瓦が外れてしまうことも十分考えられるでしょう。この屋根などの周辺のダメージについても、火災保険による補償が受けられます。
災害はテレビアンテナ以外にも影響がありますか?
落雷や積雪は、電気設備に影響することがあり外部設備であるインターホンの故障にも繋がる可能性があります。この場合、テレビアンテナだけではなくインターホンの故障や修理、取り付けなどを検討しておくと良いでしょう。電気設備はまとめて確認しておくことで住宅の安全と快適さを守ることが可能です。
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